仙台市内

震災から2ヵ月強が過ぎて参りました。

仙台市内、特に駅前は復旧・復興が大きく進んでおります。しかしその一方解体を余儀なくされる建物・住宅を街中でもちらほら見かけます。

場所によっては通称"赤紙"を貼られ、一帯の建物が立ち入り禁止となっているエリアもあります。

建物は外から見てもあまり痛みが分からないこともあります。建物が問題なくとも地盤に問題を抱えるケースがあります。

どちらにしても、居住者の意図に関わらず解体されるケースがあります。

想定外の地震ではありましたが、震度6強...新耐震法では耐えるべき構造強度です。今後より強固な構造による建築技術の進展を期待したいと思います。

震災から1ヵ月

3月11日の東北地方太平洋沖地震に伴い、住宅産業は大きな打撃を受けました。

私も仙台市在住ですので、その被害の大きさを目の当たりにしており、過去に建築業界に従事していたこともあり、大変気になっております。

被害に遭われた方にはご自宅をなくされた方も多く、震災後のお住まいに困る方も多いと聞きます。震災後は被害もあり、不動産もなかなか操業できない状況ではございましたが、現在では街中から操業を再開している企業が日々増えている状況です。

賃貸借契約には諸々手続きは必要ですが、被災された方に関してはスピーディに進めて欲しいものです。

まだまだ、避難所での生活を余儀なくされている方もいらっしゃいます。東北地方の復興は年単位でかかるとは言え、生活の拠点となる住まいは早い段階でいきわたることを願います。

私も仙台市民、微力ながら私にで出来ることをし、東北地方、仙台市の復旧・復興に力を注ぎたいと思います。

安心して暮らせる東北地方を再興するために、皆さんで前を向いて進んで行きましょう!!

〇〇駅徒歩△分

賃貸物件を探しているとこういった表記はよく見かけると思います。

これってどんな基準で決めてるんでしょうか?

起源(というのも大袈裟でしょうが・・・)はある企業さん(団体だったかな?ちょっとうろ覚えですが・・・)の努力によるものでした。一昔前は〇〇から△分と言うのは各々適当に掲載されていたようで、

「いや、着かないじゃん!」

「遠すぎ!!」

と言ったことは多々あったようです。そこで色々と実験が行われたようです。基準になったのは女性が1分間歩いてどれ位進むかを計測し、統計を取っていたようですね。

その結果1分で80m進むと言う結果が得られたようです。これは出発地と目的地の直線距離ではなく、道として認識される通路を結んだ距離です。

もう少し話を分解していくと・・・1分80mってどれくらいのスピードなんでしょうか。簡単に割り算すると1秒間あたり1.33m進むということです。

ん?これって結構女性にはきつくないですかね。実際は信号があったり横断歩道や曲がり角など減速を余儀なくされる場所は必ず存在します。おそらくですが、実験は直線距離で行われたのでしょう。ですから実際は【表記+】の時間を見ておくといいかもしれません。

 

また、1つ落とし穴が・・・たとえば大きなマンションなどでよくある話ですが。。。

この表記、出発地から目的地の敷地までの距離ですから、敷地の大きなマンションやタワーマンションなどはお部屋までの時間を考えると数分プラスで時間がかかることをお忘れなく。

ある程度の時間が経ち、この表記方法も浸透しましたから知っている方は多いかと思いますが、あくまでこの表記は参考程度に考えるといいかもしれませんね。

と言っては身も蓋もありませんが、そういった曖昧なものと思っていると気が楽ですよ~

日当たりについて

皆さんは賃貸を借りるとき、何を重視して借りますか?様々な理由がありますが、日当たりを重視する方も多いと思います。

お部屋が明るいと気持ちも明るくなりますからね!

これから新生活を始める方もいるでしょうから日当たりの良いお部屋のメリットデメリットを羅列してみたいと思います。

 

※日当たりがいいお部屋のメリット

・明るい(照明のON時間が短く省エネ)

・冬暖かい

・洗濯物がすぐ乾く

・気持ちが良い日常

 

※日当たりがいいお部屋のデメリット

・夏暑い(エアコン代が・・・)

・フローリング、クロスなどが焼けることがある

 

ざっとこんな感じでしょうか。メリットはみなまで言わず、デメリットは「夏暑い」は風通しが良いお部屋を選んだりすることで若干解消?し、フローリング、クロスの日焼けは賃貸であれば経年劣化の範疇でしょう。(※不動産屋と相談してみてください)

風通し、経年劣化の話は次回以降に回しますが、これも賃貸を選ぶ上では重要な要素ですね。

とまぁ、賃貸を借りる上ではメリットを重視してよいのではと思います。暗いお部屋はどうしても気持ちが沈ませてしまいます。当然好き嫌いはあるでしょうか、毎日日が当たらない部屋もちょっと憂鬱ですよね。

これから春に向けて引っ越しを考えている皆さん、ある程度の期間は住む訳ですから日当たりのことは考えておいた方がいいですよ。

結露

最近、結露に悩んでいる方から相談を受けました。

ご存知の方も多いかと思いますが、結露とは内気と外気の温度差があると室内に、例えば分かり易い箇所は【窓】でしょうか、【窓】の室内側に水滴がついてしまうことです。

何故温度差があると結露が出来るの!?

理由は温かい空気と冷たい空気の飽和水蒸気量の違いです。温かい空気は空気中に含める水蒸気の量が多く、冷たい空気は少ないということです。ですから窓を介して冷たい空気に触れると、飽和水蒸気量を超えた水蒸気が液化してしまうわけです。

 

この寒い冬の時期などは特に悩みの種でしょう。

現在の分譲マンションなどでは、標準仕様で結露対策と防音対策を兼ねていると謳った【二重窓】が当たり前となっておりますが、賃貸マンションではまだまだ根付いておりません。

(防音対策などについては次回にでも説明します。)

と言うのも、単純にコストがかかるからです。

賃貸は最低限の構造以上にし、入居者がお部屋検討の際、競合他社と比較されても呼び込める仕様・設備のラインを悩んでいることが多いんですね。

ここで言う仕様・設備とは目に見えるもので、水回りやフローリング、オートロックなど専門家ではない入居者が見てもわかるところです。

結露などは入居してから分かってくる部分ですから、引っ越し慣れしている方以外は一度は入居後悩んでしまう点でしょう。

結露対策と銘打って【二重窓】【二重サッシュ】にしているところも稀にありますが、大概がその他仕様・設備も十二分に整っているので、賃料に大きく影響していることが多いように思えます。

それでは結露してしまう住環境で、どうやって結露を防ぐのか!

結露の出る条件とろのフローを考えればおのずと答えは導かれます。改めて考えてみましょう。結露が起きる条件とフローとは・・・

1.内気と外気の温度差がある

2.室内の湿度が高く、温度差がある窓付近の空気(水蒸気)が飽和水蒸気量を超えてしまい、液化して窓に付着する

単純にこの2点です。

ではなぜ【二重窓】が結露を防ぐのに有用なのか!【二重窓】とは乾燥剤の入った層を2枚のガラスが挟んでいる窓のことです。乾燥剤を挟んで外部側、内部側に窓があるわけです。つまり、上記「1」の条件を満たしていたとしても、室内の水蒸気が直接外気に触れるガラスに触れることはありません。ですから、水蒸気が液化しにくいということなんですね。まったくしないということはありません。(この話はもっと専門的な話になり、掘り下げていく必要があるので今回は取り上げません)

 

ここでやっと本題!だったらどう防ぐの!?

外気温は我々ではどうしようもないですね。室内を外気と同じような寒さにすることなんて出来ません。

実は人がいる部屋といない部屋では結露が出る量に大きく差が出ます。どちらの方が多いと思いますか?

実は人がいる部屋の方が結露が出ます!人がいると当然、呼吸をするわけですから、空気中に含まれる水蒸気って多いんですよ。これは観葉植物なんかも同じで、ある部屋では結露量は増えてしまいます。

長々と書きましたが、こう書いていると完全に防ぐのは無理ですよね。なるべく少なくする方法、小学校でやったことがあるかもしれません。

【換気】です。外気の水蒸気の少ない乾燥した空気をたまにお部屋に入れてください。とりあえず結露してしまうお部屋はこれしか手段はないと思います。

そんなに長く開放しなくてもいいので、1時間に1回程度でいいのでちょっとの時間あけるだけで随分違いが出ると思います。

結露の出るお部屋にお住いの方は、是非試してください。大した対処法ではありませんが、結露で悩んでいる方は試してはいないと思いますので。

それでも出るぞ、と言う方は室温を少し検討されてみてはいかがでしょうか。

 

賃貸マンションの浴室

つい先日、築浅の賃貸マンションの引っ越しをした親族がいたので、一日引っ越しの手伝いをしに新居を尋ねました。

 

最近の新築物件はしばらく見ていなかったので新居の仕様に驚いてしいました。

と言うのも、水廻りが随分と豪華になっていたからです!

分譲マンションではよく使われていた浴室1620(※)タイプ(浴室乾燥機能付/幅広シャワーヘッド/一部R形状のバスタブ/速乾性フロア)だったのです。

広さは見た限りでは60㎡強程度でしたが、以前では分譲マンションでさえ1620タイプが設置される㎡数は80㎡~が一般的でした。80㎡以下は大体1418(※)タイプが入っていたものです。

それが分譲マンションならいざ知らず、賃貸マンションでこの仕様は豪華すぎるのでは?と思ってしまいました。入居者にはうれしいですけどね!

しかもマンション自体の戸数はそれほど多くありません。知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、浴室や洗面、キッチンなどの設備機器はマンション単位で入れますと戸数によりその単価を大きく変えることが多々あります。

少数の世帯ですから、設備機器投資にそれなりの費用がさかれたはずです。賃料・管理費は一般的でした。

最近、話にあげた居住エリアでは賃貸の空室率が上がっております。新規の賃貸マンションは差別化を図るために設備機器やその他に力を入れているようです。

実は私も近々賃貸物件ですが、引っ越しをしたいと計画しております。ちょっと嬉しいニュースでしたので、こういった点も考慮に入れて引っ越し先を探してみたいと思います。

デザイナーズ賃貸なども一般的な賃貸物件に賃料を近づけて来ましたから、新入居者サイドに選択の幅が出てきたのではないでしょうか。

 

※1620:浴室の内側の広さが1.6m×2.0mの浴室のこと

※1418:浴室の内側の広さが1.4m×1.8mの浴室のこと

昨今の賃貸

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皆様の中には賃貸住宅にお住いの方も多いかと思います。

昨今の賃貸住宅は随分とその形態を変えてきています。

 

以前では当たり前であった

【敷金】2ヵ月分

【礼金】2ヵ月分

【仲介手数料】1ヵ月分

という、契約時金が

【敷金】0

【礼金】0

【仲介手数料】0

(※または上記のどれかが含まれている)

と言ったように入居者側の負担が減っていく方向に変わってきています。

入居者には嬉しい変化です。ただでさえ引っ越し、粗大ゴミの処理、新生活の準備で費用がかかってくる一大イベントですから。

また、以前では退居時に住宅のクリーニングやら補修やらで敷金返還分から

必要経費として差し引かれていた費用も、東京ルール(※)が出来てからは

経年劣化分は差し引かれなくなることが多くなりました。

もちろん退去時にオーナーと入居者のトラブルの種にはなっているようですが・・・

 

このように入居者側の出費、オーナー側の収益にここ数年で大きな変化がありました。

これから10年20年というスパンでどのように変化していくのか分かりませんが、入居者もオーナーも納得できる形態になってくれるとうれしいですね。

(※:賃貸住宅トラブル防止ガイドライン(東京都ガイドライン)・東京における住宅の賃貸借に関わる条例)

 

 

賃貸物件についてのホームページです。

ようこそ!「賃貸で暮らす。いい賃貸が待っている。」へ!

これから随時、賃貸物件(賃貸マンション・賃貸アパート)についての情報を掲載していきます。よろしくお願いいたします。

マンション

マンションとは、日本語ではアパートより大型の集合住宅を表す一般名詞として使われています。
ただし、語源である英語では豪邸などの意味で用いられることが多く、集合住宅の意味はほとんどありません。

マンションという語は、日本のディベロッパーが昭和30年代に一部の限られた階層を対象に、公団住宅などとは一線を画した高級路線の集合住宅を、高級感をイメージするために「マンション」と銘打って売り出したことに由来するといいます。その後、対象とする層を広げて多様なものが開発、販売されるようになっても、「マンション」という呼び名が定着しました。

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