皆様の中には賃貸住宅にお住いの方も多いかと思います。
昨今の賃貸住宅は随分とその形態を変えてきています。
以前では当たり前であった
【敷金】2ヵ月分
【礼金】2ヵ月分
【仲介手数料】1ヵ月分
という、契約時金が
【敷金】0
【礼金】0
【仲介手数料】0
(※または上記のどれかが含まれている)
と言ったように入居者側の負担が減っていく方向に変わってきています。
入居者には嬉しい変化です。ただでさえ引っ越し、粗大ゴミの処理、新生活の準備で費用がかかってくる一大イベントですから。
また、以前では退居時に住宅のクリーニングやら補修やらで敷金返還分から
必要経費として差し引かれていた費用も、東京ルール(※)が出来てからは
経年劣化分は差し引かれなくなることが多くなりました。
もちろん退去時にオーナーと入居者のトラブルの種にはなっているようですが・・・
このように入居者側の出費、オーナー側の収益にここ数年で大きな変化がありました。
これから10年20年というスパンでどのように変化していくのか分かりませんが、入居者もオーナーも納得できる形態になってくれるとうれしいですね。
(※:賃貸住宅トラブル防止ガイドライン(東京都ガイドライン)・東京における住宅の賃貸借に関わる条例)
