賃貸マンションの浴室

つい先日、築浅の賃貸マンションの引っ越しをした親族がいたので、一日引っ越しの手伝いをしに新居を尋ねました。

 

最近の新築物件はしばらく見ていなかったので新居の仕様に驚いてしいました。

と言うのも、水廻りが随分と豪華になっていたからです!

分譲マンションではよく使われていた浴室1620(※)タイプ(浴室乾燥機能付/幅広シャワーヘッド/一部R形状のバスタブ/速乾性フロア)だったのです。

広さは見た限りでは60㎡強程度でしたが、以前では分譲マンションでさえ1620タイプが設置される㎡数は80㎡~が一般的でした。80㎡以下は大体1418(※)タイプが入っていたものです。

それが分譲マンションならいざ知らず、賃貸マンションでこの仕様は豪華すぎるのでは?と思ってしまいました。入居者にはうれしいですけどね!

しかもマンション自体の戸数はそれほど多くありません。知ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、浴室や洗面、キッチンなどの設備機器はマンション単位で入れますと戸数によりその単価を大きく変えることが多々あります。

少数の世帯ですから、設備機器投資にそれなりの費用がさかれたはずです。賃料・管理費は一般的でした。

最近、話にあげた居住エリアでは賃貸の空室率が上がっております。新規の賃貸マンションは差別化を図るために設備機器やその他に力を入れているようです。

実は私も近々賃貸物件ですが、引っ越しをしたいと計画しております。ちょっと嬉しいニュースでしたので、こういった点も考慮に入れて引っ越し先を探してみたいと思います。

デザイナーズ賃貸なども一般的な賃貸物件に賃料を近づけて来ましたから、新入居者サイドに選択の幅が出てきたのではないでしょうか。

 

※1620:浴室の内側の広さが1.6m×2.0mの浴室のこと

※1418:浴室の内側の広さが1.4m×1.8mの浴室のこと

このブログ記事について

このページは、管理人が2011年1月12日 16:16に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「昨今の賃貸」です。

次のブログ記事は「結露」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。