賃貸物件を探しているとこういった表記はよく見かけると思います。
これってどんな基準で決めてるんでしょうか?
起源(というのも大袈裟でしょうが・・・)はある企業さん(団体だったかな?ちょっとうろ覚えですが・・・)の努力によるものでした。一昔前は〇〇から△分と言うのは各々適当に掲載されていたようで、
「いや、着かないじゃん!」
「遠すぎ!!」
と言ったことは多々あったようです。そこで色々と実験が行われたようです。基準になったのは女性が1分間歩いてどれ位進むかを計測し、統計を取っていたようですね。
その結果1分で80m進むと言う結果が得られたようです。これは出発地と目的地の直線距離ではなく、道として認識される通路を結んだ距離です。
もう少し話を分解していくと・・・1分80mってどれくらいのスピードなんでしょうか。簡単に割り算すると1秒間あたり1.33m進むということです。
ん?これって結構女性にはきつくないですかね。実際は信号があったり横断歩道や曲がり角など減速を余儀なくされる場所は必ず存在します。おそらくですが、実験は直線距離で行われたのでしょう。ですから実際は【表記+】の時間を見ておくといいかもしれません。
また、1つ落とし穴が・・・たとえば大きなマンションなどでよくある話ですが。。。
この表記、出発地から目的地の敷地までの距離ですから、敷地の大きなマンションやタワーマンションなどはお部屋までの時間を考えると数分プラスで時間がかかることをお忘れなく。
ある程度の時間が経ち、この表記方法も浸透しましたから知っている方は多いかと思いますが、あくまでこの表記は参考程度に考えるといいかもしれませんね。
と言っては身も蓋もありませんが、そういった曖昧なものと思っていると気が楽ですよ~
